成人になってからでも健康な歯と骨の組織があれば矯正治療は十分可能です(当院でも成人患者さんの矯正治療は行なっております)。
しかし、早期に治療を開始したほうが良い結果が得られる場合も多く、そのような場合には早期治療をお勧めします。
早期治療を行うべき患者さんは?
- 1.上下の顎のバランスがずれているとき(顎関係の治療)
- 2.奥歯の関係が悪いとき(奥歯の位置の治療)
- 3.永久歯の生える隙間が足りないとき(隙間を拡大する治療)
- 4.生えるべき永久歯が骨の中で埋まってしまっているとき(牽引)
- 5.悪い癖が歯並びに影響を与えているとき(悪習癖を取り除く治療)
成人になってから矯正治療をする場合の注意することは?
- 1.マルチブラケット治療期間が若年者より長くなることがあります。
- 2.虫歯の治療状況や歯周病の進行度により条件が異なります。
- 3.多くの場合抜歯の必要があります。
- 4.保定期間は十分設ける必要があります。
- 5.顎のバランスが崩れている場合外科手術の可能性もあります。
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